仕事しつつ子供ふたりを育てつつ、立ち飲みワインや好きなことも楽しむ日々のライフログ。            インデックス投資と断捨離シンプルライフに試行錯誤中

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祝!カズオ・イシグロのノーベル文学賞  

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昨日、カズオ・イシグロがノーベル文学賞取りましたね!春樹よりも個人的には嬉しいです。その静謐な積み上げていく文章と節度のきいた表現なのに、どうしてこんなに人の感情を揺さぶることができるのか。。。特にベストセラーの「わたしを離さないで」は、読んでいくうちに独特の世界観の構築に引き込まれ、その中でもやはり丁寧に人間というものを紡いでいく文体に魅了された読者の一人です。あらすじのご紹介はいろいろなところでされているので割愛しますが、素晴らしい作品です。

断捨離で本を処分したときに、うちに残ったのは「日の名残り」と「わたしを離さないで」。音楽と夕暮れをめぐる短編の「夜想曲集」は処分しました。そして「わたしを離さないで」は映画も観に行き、その世界観の解釈が見事だったのでDVDも買い。。。「日の名残り」の映画のほうも未だにアンソニー・ホプキンスとエマ・トンプソンの最後の別れのシーンとか目に焼き付いています。

ところで、カズオ・イシグロの出版の版権はSF小説等でお馴染みの早川書房がすべて持っているのですが、思わず株価をチェックしようとして上場していないことに気が付きました。出版はKADOKAWAとかベネッセは上場しているけれど、やはり資金調達できる代わりに株主の意向をうかがう経営とは折り合わない企業なのかも、とふと考えたり。私のいつもとは違う視点だなあとちょっと可笑しくなりました。
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Posted on 2017/10/06 Fri. 10:45 [edit]

category: 日々

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アート投資について考える  



好きな作家のリトグラフを買ったというのは前回書きましたが、投資界隈で「アート」というと「ワイン」と並んで両巨頭的に胡散臭い感じだったりしますよね。最近でもスタートトゥディの前澤代表がバスキアを落札した等、値段も数億~数十億といった話やら、ちょっと昔の有名な作家の油絵だと数十億~数百億なんかも。投機的なイメージがぬぐえなかったり、資産を増やしきったお金持ちがその資産を武器に買い漁る道楽といった趣もあったりします。

でも、5年前ぐらいに公開されたこの映画「ハーブ&ドロシー」は、NYのアパートに住んでいる共働きの夫婦が、妻の稼ぎだけで生活しながら自分のアパートに持ち帰ることのできるアートを、独自の審美眼で無名のアーティストと直接やり取りしながら数十年もコレクションしていく過程のドキュメンタリー。その作品は数千点にも及び資産的価値も膨れ上がっていくのだけれどふたりはまったく手放そうとはせず、最終的にはナショナルギャラリーへ「ヴォーゲル・コレクション」として寄贈します。実は続編もあって「50×50」プロジェクトとして全米の美術館へ50作品ずつ寄贈して、よりたくさんの人に見てもらうという話も。狭いアパートに所狭しと掛けられたり積み上げられている作品たち。彼らはまったく「投資」という観点ではなく、趣味としてコレクションしていく訳ですが、この道のりには上で書いてる胡散臭さがまったく感じられなくて親密なアート好きが好きな感じ。そして私がまだ手出ししていない「株」の購入にも少し通じるものがあるかなとふと思った次第です。

いわゆる「グロース投資」という株の買い方かな。会社のことを良く調べ知ったあとに「きっとこの会社は発展するに違いない」と判断して株を買う。もちろんその読みが外れることもあるけれど、その中でも大きく飛躍して利益を還元してくれる会社もある。自分だけがその価値を分かっている感覚、アートも株も投資という数字以外にそういう領域がある方がきっと楽しいよね。

というわけで、うちに来てもらった2点のリトグラフ、日本や海外の美術館に作品が収蔵されているそれなりに既に人気のある作家なので、愛でつつほんの少しの「投資」という感覚も持ちつつ所有する予定です。基本的には写真でも絵でもちょっと抒情的なニュアンスのある作品が私の好みです。奈良美智だったら意地悪な女の子じゃなくて、こんな女の子とか。

おまけ、この映画はクラウドファウンディングで制作された映画なんですよね。5年経つとこちらの資金調達の方法もポピュラーになりましたね。。。

Posted on 2017/09/27 Wed. 11:23 [edit]

category: 投資・節税

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近況と省エネリフォーム減税  




ご無沙汰していました。リフォーム終わり、インテリアも家具もTVボードをヤフオクで気に入ったのを落札したり照明等も入ってほぼ終了。やることがほぼほぼ終了してどっと気が抜けてボーっとしているうちに夏が過ぎた感じです。その間に健康診断で引っかかった精密検査等も受け、特に問題なく大丈夫だったという気持ちのアップダウンもあり、余計腑抜けになっていたのかも。なんせ引っかかった箇所が内臓で、もしガンだと生存率が著しく低い箇所だったんです。。。健康、本当に大切。それあっての日々の生活であり投資であり。

と言いつつ、今回のリフォームはすべての窓を二重サッシに取り換えたため省エネリフォームの減税が適応されると踏んで、リフォーム会社の人に連絡、書面を用意してもらい(増改築工事証明書)申告書をまず固定資産税減免の分を用意して提出。この手続きで固定資産税が1/3減免されます。ただし増改築が終了してから3か月以内の提出が必要なので、かなり急がなくちゃ~という感じでした。そして住民税についても同じ書面で確定申告して7~8万返ってくるとのこと。そういえば以前ふるさと納税のワンストップ以外にも税の減免の確定申告をしたら、ふるさと納税分が無効になったんだった。。。ということで、省エネ住宅リフォームとふるさと納税を同時に確定申告する予定です。

そしてリフォームした家に合わせて予算内でいろいろと購入してきて、買い物疲れしてきました。1年間モノを断捨離すると、処分するときの精神的苦痛や手間を考えてモノを買うハードルが高くなっているのを感じる。来月からは一段落して基本的な家計に戻る予定なのでやれやれというのが正直な気持ちだったりします。

そしてヤフオクで処分したモノを積み立てたお金で、好きな作家のリトグラフを購入しました。アート投資とはまったく関係ないけれど、多分価値は数十年経っても落ちないと思う。所有できたという独占の楽しみよりは「今はこちらで預かって愛でさせてもらっている」感覚。不思議な感覚だけど、毎日愛でられるのは本当に嬉しい。密かな最近のお楽しみです。

Posted on 2017/09/16 Sat. 17:04 [edit]

category: 投資・節税

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IKEAでがっつりまとめ買い  

ikea

娘が無事部活を引退しました。引退試合は私も観に行った。暑い中毎日朝練夕方、土日は夕方遅くまで試合というハードモードが解除されて、受験体制の夏だけど本人はゆっくり睡眠も取れて楽になったみたい。学校の通知表(内申)も塾の成績も申し分なしで母は楽させてもらっています。私がこの頃もそうだけど、女子はきちんと自分で計画立てて進めることができるのはありがたい。美味しいごはん作ってメンタルを安心させてあげることに注力します。

ということでやっと前々からリフォーム後の家具等を買いに行きたいというタイミングになり、娘とIKEAへ。それぞれのベッドや本棚やごみ箱、勉強机の椅子・照明までまとめ買いするのが目的。今までIKEAは何回は行ってるけど、だいたい小物周りが多くて大きいものを買うのは初めて。ちなみに息子は「何もかも一任するのでついていかなーい!」でした。そんなので大人になって家族サービスできるのか?いや高校生男子はそんなものなのか。。。

この前に一度私だけでIKEAには偵察に行き、今はWEBでも買えるようになっているのでサイズや雰囲気等買いたいものの目星をつけ、現地ではリアルな質感等のチェック等のみでばっさばっさと買い物。ベッドは私はマットレスを一番いいのにさせてもらいました。家系的に睡眠についてはまったく悩みがないのだけど、そろそろ体を労わらなきゃねえ。
そして今はどんなに大量に買っても配送費は配達区域だと3000円、組み立てがかなり労力を使うということで費用の2割と割高だけど組み立てサービスも入れて30万弱を超大人買いしました。久しぶりの大量の買い物。正直楽しみよりも疲れました。。。

ということで、8月頭には家具が搬入されて、メンテナンスに出していた実家に置いていたピアノ(私が習い事で使っていた)も戻ってきてリフォーム後の室内も一段落の予定です。それからは自分のメンテナンスにやっと移行ですね。やっとここまで来た~。

【断捨離記録】
・ヤフオク出品のち落札してもらったもの
 ネスカフェバリスタ新品・仮住まいの時に使っていたガスコンロ・洗濯機ドラムを固定するネジ。これでだいたい現時点でのヤフオク出品は最後かな。
・大型ごみ処分:暫定で使っている以前のマットレス・ピアノの古い椅子・息子の布団

Posted on 2017/07/30 Sun. 08:25 [edit]

category: 楽しみいろいろ

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三回忌  

sankaiki
三回忌、無事に終わりました。
東京からダンナ方の親戚が、そして私の妹家族がリフォーム後の家に訪れてくれました。ダンナ兄が息子に「お父さんに似てきたなあ~」と開口一番。2年経つと大人はそれほど変わらないけれど、子供はぐんと成長するものね。三回忌の法要のあとの食事会のときにもたまたま席を外していた喪主の私の替わりに、挨拶をして親戚の涙を誘っていました。いとこの子供たちもこの2年で何回も会うことができて、それはそれで良かったのかも。こういう法事でもないと東阪だとなかなか会えないからね。

私個人的にはダンナ死去から四十九日・初盆に一周忌の一連の流れ、それと手続き、相続、家の断捨離からリフォーム完了まで突っ走ってきての、本当の意味での「一段落」です。なんだか肩にのしかかっていたものがすべて外れて、ほっとしました。今度こそ必ず自分を緩めて自分のために時間を使います。まずはエステでも予約しようかな。

だからといって悲しみは癒えたとはとても言えずなのですが、不意にやってくる悲しみにも少し穏やかに対応できるようになったという感じです。FBとかでこの時期に上がってくる「2年前の今日の写真」とか、自分のスマートフォンに入っている2年前の前後の写真とかは見るのは今でも辛い。でも何かの時にふと思い出す気持ちが悲しいものだけではなくなってきた。そして私や子供たちや親せき以外で、「ダンナのことを思い出したよ」と聞くととても嬉しいです。まだ人の心の中に生きているなあと。
そしてダンナの葬儀の時に喪主のあいさつとして引用させてもらったガンジーの言葉「明日死ぬかのように生きろ。永遠に生きるかのように学べ(Learn as if you will live forever,Live as if you will die tomorrow」をいつも命日の日に思い出し自分の気を引き締めます。ダンナはそんな風に生きてきた人だから。

写真は墓所の近くに咲いていた紫陽花。ダンナの亡くなった時には余裕がなくて気が付かなかった。きっとその時も綺麗に咲いていたんだろうね。

Posted on 2017/07/06 Thu. 15:28 [edit]

category: 日々

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