仕事しつつ子供ふたりを育てつつ、立ち飲みワインや好きなことも楽しむ日々のライフログ。            インデックス投資と断捨離シンプルライフに試行錯誤中

ティファニー・ストーリー  

tiffany

土曜日は秋晴れで目が痛くなるぐらいの空の青さ。娘が陸上の試合で6時に家を出て、息子は土曜日は登校でその後学校から「ロミオとジュリエット」のバレエ観賞(前のコース料理マナーと同じく、猫に小判感が否めない。。。)。眠い目でお弁当を作って送り出した後夕方まで完全フリーの時間ができたので、「これは久しぶりに映画」と思い今日封切の映画「ティファニー・ニューヨーク五番街の秘密」を観てきました。

もともと自分がそれほどブランド好きというカテゴリーには入らないと思っているのだけど、ティファニーは別。婚約指輪も、それに合うように節目ごとに買い足した指輪もネックレスもティファニー。それなりに値段のするもの以外にも、ティファニーのデザイナーであるエルサ・ペレッティの造形的でシンプルなデザインが好きで、一斉を風靡したビーンズやオープンハートは流石にあまり気をそそられないけれど、今でもよくラウンドネックレスは着けているしボールペンも使っている。今だとバイ・ザ・ヤードが人気ですね。この映画でその人となりの紹介もされていて、その時代のヘンリー・ムーアの彫刻からの影響などアートからのインスピレーションも多かったと知り好きなのも納得しました。

ティファニーの有名なティファニー・ブルー(こまどりの卵の色)が色の調合含めて企業秘密として取り扱われていて、アライアンスを組んだ企業のみそのレシピを知らされること、歴代のスーパーボールを初めとした超一流の大会のトロフィーを製作していること、二代目のルイス・ティファニーのステンドグラスのランプはスティーブ・ジョブスのシンプルな部屋にいるポートレイトの中に写った彼が認める唯一のクリエイティビティであること、数々の映画やドラマにティファニーのブルー・ボックスが出てくること、「ティファニーで朝食を」の裏話等ティファニーに関するストーリーが、レッドカーペットのジュエリー提供やファインジュエリーの華やかさやマーケティング的視点も含めて分厚いストーリーになっていることが興味深かったです。そしてニューヨークはティファニーであり、ティファニーはニューヨークであるところまで到達しているブランド力を俯瞰し理解できる映画でした。面白かった。今調べていると建築家のフランク・ゲーリーともパートナーシップを組んでいるんですね。

最後に2つほどメモ。ウィンドウディスプレイの先駆者であるジーン・ムーアのティファニーでの作品がただ美しいだけではなく、芸術作品そのものでした。そして映画の中でインタビューされ仕事を紹介されている2003年からティファニー初の女性のデザイン・ディレクターになったフランチェスカ・アムフィテアトロフ、彼女が非常に美しく、魅力的。そっけないぐらいシンプルな服にゴージャスなアクセサリーでいかにもニューヨーク的な雰囲気。ああ、ニューヨークの美術館にまた行きたいなあ。

と、断捨離シンプルライフとは程遠いエントリーでした。まあ、たまには。
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Posted on 2016/11/06 Sun. 15:49 [edit]

category: 楽しみいろいろ

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