仕事しつつ子供ふたりを育てるcafeのライフログ。インデックス投資と断捨離シンプルライフに試行錯誤中

自分の生を生きること  

この方の文章にふと行き当たった。

このブログはほとんと生活のログみたいなもので、特に何を読者の方に伝えるというよりは自分の日記を少し公開しているようなもの。なのでこういうエントリーは自分でも珍しいと思う。でもやはり「大事だった家族がいなくなった」後の気持ちや様子としてとても共感したので書き留めておく。

三回忌を前に、うちの子供たちはガンで亡くなった海老蔵さんの奥さんの麻央さんやこのブログの方よりは子供たちは大きかったけれど、このブログを書いた人の子供たちと同じく精神的に大きく揺れることもなく、自暴自棄になることもなく普通で前向きな日常を過ごしてきていると思う。

時に私が「ちゃんと自分の中でこの出来事を昇華しきれているのか?」と逆に不安になるほど、穏やかで明るく落ち着いて感情的になることもなく。

でもここで書かれている通り、赤ん坊のころから小学生までダンナは私よりも逆に細やかに子供たちと関わってきたと思う。旅を通じて、いろいろな日々の日常を通じて。そしてその濃密な関わりの記憶と注がれた愛情がきっと心の奥のコアとなって、子供たちを支えているのだろう。そういう意味では、ダンナは自分の子供たちに対して十分自分の「生」を生きたのではないか。旅を愛してマラソンを愛して、自分の家族と関わって生きた人生は、途中で意に反して途絶えたとしても十分ここで書かれた「カラフルに彩られた充実した」生だった、と思う。

私もそのように生きたい。そして子供たちはきっと、父親がいなくてもこれからも大丈夫。

Posted on 2017/06/25 Sun. 11:17 [edit]

category: 日々

tb: --   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

PROFILE

NEW!

CALENDAR

CATEGORIES

COMMENT

ARCHIVES

SEARCH!

RSS

LINKS

ブロとも申請