仕事しつつ子供ふたりを育てるcafeのライフログ。インデックス投資と断捨離シンプルライフに試行錯誤中

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アート投資について考える  



好きな作家のリトグラフを買ったというのは前回書きましたが、投資界隈で「アート」というと「ワイン」と並んで両巨頭的に胡散臭い感じだったりしますよね。最近でもスタートトゥディの前澤代表がバスキアを落札した等、値段も数億~数十億といった話やら、ちょっと昔の有名な作家の油絵だと数十億~数百億なんかも。投機的なイメージがぬぐえなかったり、資産を増やしきったお金持ちがその資産を武器に買い漁る道楽といった趣もあったりします。

でも、5年前ぐらいに公開されたこの映画「ハーブ&ドロシー」は、NYのアパートに住んでいる共働きの夫婦が、妻の稼ぎだけで生活しながら自分のアパートに持ち帰ることのできるアートを、独自の審美眼で無名のアーティストと直接やり取りしながら数十年もコレクションしていく過程のドキュメンタリー。その作品は数千点にも及び資産的価値も膨れ上がっていくのだけれどふたりはまったく手放そうとはせず、最終的にはナショナルギャラリーへ「ヴォーゲル・コレクション」として寄贈します。実は続編もあって「50×50」プロジェクトとして全米の美術館へ50作品ずつ寄贈して、よりたくさんの人に見てもらうという話も。狭いアパートに所狭しと掛けられたり積み上げられている作品たち。彼らはまったく「投資」という観点ではなく、趣味としてコレクションしていく訳ですが、この道のりには上で書いてる胡散臭さがまったく感じられなくて親密なアート好きが好きな感じ。そして私がまだ手出ししていない「株」の購入にも少し通じるものがあるかなとふと思った次第です。

いわゆる「グロース投資」という株の買い方かな。会社のことを良く調べ知ったあとに「きっとこの会社は発展するに違いない」と判断して株を買う。もちろんその読みが外れることもあるけれど、その中でも大きく飛躍して利益を還元してくれる会社もある。自分だけがその価値を分かっている感覚、アートも株も投資という数字以外にそういう領域がある方がきっと楽しいよね。

というわけで、うちに来てもらった2点のリトグラフ、日本や海外の美術館に作品が収蔵されているそれなりに既に人気のある作家なので、愛でつつほんの少しの「投資」という感覚も持ちつつ所有する予定です。基本的には写真でも絵でもちょっと抒情的なニュアンスのある作品が私の好みです。奈良美智だったら意地悪な女の子じゃなくて、こんな女の子とか。

おまけ、この映画はクラウドファウンディングで制作された映画なんですよね。5年経つとこちらの資金調達の方法もポピュラーになりましたね。。。

Posted on 2017/09/27 Wed. 11:23 [edit]

category: 投資・節税

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