仕事しつつ子供ふたりを育てつつ、立ち飲みワインや好きなことも楽しむ日々のライフログ。            インデックス投資と断捨離シンプルライフに試行錯誤中

手続きの一段落  

201604021135033d4.jpeg

3月31日の期末をもってダンナが亡くなった後のすべての手続きを終えました。肩の荷が下りた気持ちと同時になんとなく気が抜けた感じで4月を迎えています。去年は家族4人で愛でていた桜の季節が巡ってきました。

急な死去だったため、共働きだった私とダンナの間では、金融資産については私が管理していたのですが生保等の情報が全く共有されておらず、情報が白紙の段階からスタートです。文字通り悲しむ暇もなく葬儀の手配、四十九日の手配と平行して様々な手続きが押し寄せてきました。

まずは役所等への届け出、ダンナの扶養だった子供二人を私の扶養へ。カードの停止、公共料金の私への付け替え、ダンナ名義の金融資産の洗い出し、生保の手続きから遺族年金の手続き。銀行口座が凍結されるのですが、共働きで私のほうにも貯金があったため急な出費の葬儀代等で困ることはなかったのは不幸中の幸いでした。しかし夏休みの旅行のキャンセル等も発生、手配をダンナがしていたため旅行会社を調べるところからという煩雑な作業にめげそうになりながらも、数十万の金額が吹っ飛ぶのでどうにか探し当てたり。

そして相続関係。子供ふたりが未成年だった場合遺産分割に代理人を立てなければならず、その裁判所の申し立てと受理。配偶者である私と未成年の子供たちにすべての遺産は引き継がれるため、遺産分割でもめる等はまったくなくシンプルでした。しかし平成25年から相続の基礎控除額が大幅に減らされたためフツウの庶民であるうちの家についても、申告の対象になってしまいました。。。
そしてその前に自家用車の相続と夫婦で半分ずつ共有していた不動産の名義の変更。結局不動産登記は自分でやりました。そう、自分でできるのですね。法務局の方にその際に聞くと、「だいたい行政書士さんが7割で自分でやる人は2~3割かな」と。

そして相続についても、いろいろとネットや本で勉強して税理士を通さず自分でやってみようと思い立ち、フリーの相続申告書類作成ソフトを使って国税庁のHPで勉強しつつ申告書類を作成。細かい整合性をチェックして最終提出したのが3月31日でした。人生にこれをやる機会はそうそうはない、でもどのような成り立ちでこういう制度が成立するのかざっくりと理解したいという気持ちが強かったのです。揃える書類も膨大でいろいろ手間暇かかったのですが、理解ができてスッキリすると同時に今健在である自分の親の相続、そして自分が子供に相続させる場合にも役立つと思います。

これからは途中である遺品の整理を続けつつ、前々から検討していたリフォームを実施する予定です。悲しみは未だ癒えませんが前を向いて子供たちと歩いていきます。写真は家族で2年前に訪れた瀬戸内国際芸術祭、男木島での栗真由美のインスタレーション「記憶のボトル」。好きな作品です。
スポンサーサイト

Posted on 2016/04/02 Sat. 12:02 [edit]

category: 女の生き方

tb: --   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

PROFILE

NEW!

CALENDAR

CATEGORIES

COMMENT

ARCHIVES

SEARCH!

RSS

LINKS

ブロとも申請